ロッキーが残していってくれた氷。 あれ以来お供えするお水にはあの氷を浮かべてあげる事にしている。 暑かったよね。 苦しかったよね。 せめてもの償い。 なにもかも遅すぎるんだけども。 それで、私もちょっとその氷をいただく。 冷たくて美味しいね。 今…
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