前回の日記から1カ月。。。
「わからない」「怖い」と言いつつ、続けていました。
「抜け出せなくなる感覚」はなくなりつつある、というか、続けるにしろ、抜けるにしろ、その時に対応すればいいよな、という余裕が出てきたのかも。
結局は慣れでしょうか。
それにしても、ブログをやっている人は多いですね〜しかもみんな上手にまとまっている。
中学生の子もちゃんとした日記を公開している。
「ちゃんとした」・・・成人のそれとなんら引けを取らない。
私もこういう場を持っているじゃない。。。
いえ、絶対公開できないです。
日記は取りつくろう事が出来ないので巣が如実に表れます。結局今の私がふらふらして、それに対して劣等感ばかり抱いて、かといってそれを何とかしようとする手立ても打たず、そのうちオヤジとけんかしたりする日々なので、そんな自分を反映した日記なんて。。。誰も見たいと思いませんね。それをちゃんと、地に足が付いたような人を演じて日記を書いても、なんか自分の言葉で書けない、結果、変な日記になる、続かない。。。という事でしょうね。
チャットもどきのあの場所でも、続けていればいつかは私の実態がにじみ出る。いい年して地に足も着けず、一人ふらふらしているかわいそうな人。。。
でも、「おはよう」とか「おやすみ」だけなら、顔を出し続ける限り、そういう表面的な会話は、続けてくれるのだろうなぁ。。。