人それぞれのものの感じ方

仕事帰りにお買い物をする為にスーパーに寄ったら（予定はただヨーグルトを買うだけのつもりだった)、『本日限り丸ごとバナナ￥１３８』のポップ有り…あ〜〜ぁぁ、、どうしようぅ、、、
ということで、はい、1個お持ち帰りぃ〜チョコバナナの方にしました❤
すんごく、美味しかったのだけれど…食べたのが夕食30分前であった。。。

いま、なんか、じつはきもちわるい。。。。。

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昨日告白した「ひやりはっと」もどきの事象は自分的には今日、修復したつもりです。完了です。1つは昨日社内の別の部署の人にした説明に少し訂正が必要だった事。実際の事務は昨日の説明どおりなのだけれど、渡した帳票に異なる記述があり、（実際の事務と帳票の記述が異なる…？そういう帳票を使っていること自体がおかしいと思われるでしょうが…）そのとおりの指示に改めた方がいいのだろうな、と言う自分の判断があったのですが。
それを他の人に「訂正の電話をした方がいいよね?｣と確認の相談をしたところ、とても難色を示されました。うちの社内の人間は‘訂正’とか‘間違い’と言う事に過剰反応する人が結構多いのです。確かに間違った説明をすることはいけなくて、最初から正しいことを言う事がベストですが、100%間違わない人はいないと思いますし、多くの場合、後で訂正を入れて「ごめんなさい｣と、心から謝罪をすれば相手は分かってくれるのでは？自分が人からそうされれば訂正をしてくれたことでよし、と思えるのです。でもうちの人間は「間違ったんだよね?!｣と相手が間違えた事自体に凄く固執する人が多い。なんなんだろうな、と思う、この性格。結局社内監査の方法しても重箱の隅をつつくような、何かを間違いと出来ないかと眼を皿のようにして調べつくす社風からこういう心根のひんまがった人間を生み出し、心の病を患う人間を続出する、と言う流れになっていくのだろうな、と想像します。
私は派遣なので、なんとでも言いますが…本当に、嫌な会社です。時々社内でいい人に出会っても‘本当はどうなんだろう?’と疑って見てしまう様になった自分がとても嫌です。まぁ、社外でもあまり人は心底信用するものではないな、とは思い始めていますが…きっと、人として最低のレベルに達しようとしているような気がしています。
人が信用できないなんて…ね…人として、なんて淋しい人間なんだろうと思う。

あと、最近よく思うことは私が少しきついものの言い方をすると「こわ〜〜」と恐れをなす人自身が、ものすごい強い口調で人を突き放すように「私はその件には一切関係ないから知らない｣と、例え一般的な相談でも巻き添えを食らいたくないと言わんばかりの態度を示す時…‘あんたのほうがよっぽどおそろしいじゃん’と思う。
自分が取っている態度がどれだけ相手の心に傷をつけているのか分かっていないか、分かっていても自分には関係ないと思っているか…そのくせ自分のことになると猫なで声で「ねぇぇ〜〜、聞いてもいい?」と来る。ほんとに勝手だよね。まぁ、結局は自分の仕事さえ上手くことが運べばいいと思っているのだろうなぁ、とは感じるのですが。
もっと完全に私のほうから突っぱねる事が出来ればいいのだけれど、仕事上そうすることもできず。
でも最近ちょっと気が付いた…というかもしかしたら？と思うことは。
そろそろ異動の時期かなぁ〜って。
うん。
そういうのを待つのもいいかもしれない…と思い始めています。
そういう発想も自分的には凄くいやだ、とも思うのですが…

でも、そうでも思わないとやってゆけない…のです。

はぁぁぁ〜〜なんだか、書きなぐって、すっきりしたかも。えへっ(^^)