人の役に立っていたい、とか、自分の為であれ働く事が「生きる証」なのではないだろうか。
あとは「この人に生きていてもらいたい」と思う人間であること、とかね。
あの人たちって。。。
そう言う事、わかっているんだろうか。
毎日書物を読んでいる‘つもり’になっているようだけれど、実は何も会得していないし、だから何もわかっちゃいない、多分ね。
こういう人たちを「親」として持ち、一緒に暮らしていく事が私の試練なんだろうか。
だって。
親は選べないんだよ。
そして、自分の親が連れ合いと選んだ親も、選べない。
あんなに親にふさわしくない人であってもね。
あんたたちなんて。
だいきらいだよ。