今日は暑いけれど。。

まだまだ我慢できないほどじゃない。この地域の暑さは本当に暑くなると半端じゃないから。。

熱中症という言葉が飛び交うようになってから、それまでは節電を強調した報道が多かったところから「節電しても死んでしまっては元もこもない」と言わんばかりに「適切に冷房を使いましょう」となってきた。この「適切」というのがよくわからない言葉で、最近の公共機関では以前より冷房がきつくなっているような気がする。

結局は冷房の中でなければいられない人間を作り出しているわけで、弱い人が増えているんだろうなぁ。。と思う。

うちの親のやっている事を真似ろとはとてもじゃないが言えないけれど※本当に熱中症になっても責任取れないから※室温は２８度位を保ちましょう。。と言われている中、３２度以上の部屋の中で暮らしているし、汗をだらだら流しながら冷房もかけずに就寝してます。

この「汗をだらだら。。」っていうのがポイントなんだろうね。。汗をかいて体温調節しているから熱中症にならない。

うちの親の冷房きらい。。と称しているのは単にけちで冷房をかけてお金を使うのが嫌いなだけ。。なんだょ。。外で冷房の部屋でその涼しさを満喫しているもん。。冷房そのものが嫌いなわけじゃない。。ただのけちなの。

でもそのケチのおかげで健康な体を手に入れているわけだから。。

いい事でもあるわけょね。。

私も３３度くらいの部屋の中で昼寝なんぞ。。別に普通に眠れるょ。。^^