rururu☆

思いつくまま 気持ちを記録。。

あんまり言いたくないんだけどね。

今の職場では人間関係的にうまくやっていく事を最優先に、なるべく自分の言い分とか(まぁ、言ってる事もあるけど)抑えて。。これからもそのスタンスは変えないで行かなくちゃ、と思ってはいる。

しかし。。それにしても。。どう考えても。。なんか。。おかしいよなって思う事はあって、今日、それがいくつか重なっちゃって、一人だけがおかしいとかじゃなくて、職員さんみんなに対して少しずつ「なんかさぁ。。おかしいよ」って思う事が抑えきれなくなってしまった。多分これは伝えることはないだろうとは思うけれど、ここには書かずにはおれない。職員さん以外に我が上司に対してもね。思う事はある。

一つは事務用品の発注の量が異常なので、今後は発注時は全て次長決裁。。ということらしいのだが。なぜ今更なの?今でも発注時は全て主任承認になっているのは、そういう発注の中を吟味してそれでも発注してもよければ承認。。ということをするための、発注内容を精査するための機能なのではなくて?それが機能していないのであれば、そこから直していかなくては。。これは主任を巻き込んだ形にしていかなければ、次長と経理職員さんだけで進めることではないと思うんだけど。

もう一つは自分に回ってくる書類は誰が最終的な再査をして回してくるものなの?私はただ入力するだけのはずなんだけれど、余りにも不備が多すぎる。ほとんどは印鑑漏れなんだけれど、なぜそんな状態で入力処理まで回ってくる?事情で急いでいるものもあるけれど、圧倒的にそんな事情ではなく、ただ漫然と回ってくるものの方が多いと思う。本来通してはいけない書類であり、不備であれば何度でも支部に返すべきでしょう?ここで支部と一部支社職員さんとの間に甘甘になっているのは、結局いい関係でいようとするために言うべき事が言えていないと言う事なんだよね。悪いけれどこの批判は経理職員さんに対して。余りにも再査の精度が悪すぎ。今までの私たちの書類確認の基準で言うとあり得ない書類を平気で通している。私に回ってくる書類は経理職員さんがほとんどなんだけれど、再査精度の悪さは主任にも言える。。結局職員さん全てがやっている事の精度が低すぎると言う印象を持たざるを得ない。

そんな組織ってある?改めて文字にしてびっくりするよ。今日はちょっとそういう事が重なって起きて、明日はお休み♪という気楽さもあり文章にしてしまった。最初の事務用品の決裁者変更の件も私は疑問視しているの。何をか?というと、この決裁する人、本当に正しい判断が出来る?ということなの。これは年度初めの保管庫の鍵の本数の確認の時に思ったんだけれど、足りない鍵の本数が多すぎると言う事でずっと発注を止めていたけれど、よく見てみれば引っ越しの際に個々の保管庫の用途を大幅に変更しているので、当たり前と言えば当たり前の事だった。そしてその変更をしたのは他でもないその上司だったのに。。しかも、それを指摘したら思いっきり睨まれて切れられて「あーー、じゃあ(かぎ)発注すればいいよっ!」って。。なんで私が睨まれなきゃいけないの?という状況だった。

そんな人が。。事務用品の個々の用途を精査できていない二人。。もしくは三人で、今まで何も考えていなかったのに、そんな事が出来るの?私は半年間ずっと見てきたから何がこれは多分絶対必要、とかこの発注量は異常。。とか、何となく感じるものはある。でも私に何か意見を求めてくる事はないんだろうな。。と思う。やみくもに発注を止めてなにか他の職員さんに言われたら「今は発注を止めているんです」とか言うんだろうなぁ。。手のひらを返して。なんか今までもそういう総務側のいろいろな勝手な方向転換に他の職員さんが振り回されているような気がしてならない。職員だからいいの?これが顧客だったら大苦情だよ。。という対応も少なくない、いろいろ見ててね。

まぁ、私は職員ではないし、何か言われたらその対応は職員さんに任せるつもりだけれど、この対応はあまりにひどいなぁ。。と思う。それこそ、今までいったい何を打ち合わせしてきたの?と思わざるを得ないね。