rururu☆

思いつくまま 気持ちを記録。。

外はすごい雨。。

自分が帰ってくる時はどうにか止んでいたの。もう雨も上がるのかなぁ。。って思っていたらとんでもなくザーザーに降っているよ。

仕事頑張っているかな。。Rくん。。くれぐれも、無事故でお願いしますよ。。

呼び捨てにしてって言われたけど。。それは無理だよ。ずっと「女のくせに男子を呼び捨てにするなんて。。」と、そう言われて育ってきた私としては、どうしてもそれは出来ない、無理やりしても落ち着かないよ、きっとね。「~くん」で我慢して。。多分、高校の時に男子を呼び捨てにする女の子たちと付き合ってきてたと思うからね、あの人たちは。そんなところからかな。。と推測する。

すごいばかな話なんだけれど。彼に会うのがだいたい2週間に1度として、その都度会う前はあの人の顔が思い浮かばないの。声はいつでも思い出せる。でも顔。。今の顔が思い出せない。会う前にいつも思い出すのは高校生の時の彼。なんか。。隣のクラスだったから廊下ではよくすれ違っていたと思うけれど、いつも鋭い、きつい目をしていた気がする。あの時の顔しか思い浮かばないの。で、会うと。。目じりにしわが何本か深く刻まれて、それなりにしみが浮いた少し目じりが下がった彼がいる。会うたびに「あ。。今はこういう顔だったっけ。。」って思うの。

なんとなく。。想像だけれど、あの人もそうなんじゃないかな。。いつも思い浮かべている「私」は小中高の若い「私」なんじゃなくって?本質的な事はあの頃から何も変わっていない私たちなんだと思う。だから見た目がどんなに老けていてもお互いに映る姿はあの、子供の頃のまま。。だから無邪気に話せるし笑い合えるのかな。。なんて思う。

時間って戻せるんだ。。。なんて。。わかる人にしかわからない言葉を残しておくよ。