rururu☆

思いつくまま 気持ちを記録。。

そーいえば。。の続き

結局ビールは飲まなかった。しかし。。あの人は。。全然メールを返そうと言う気がない事がのちに判明。。読んでいなかったか、読んではいたが還すタイミングを失った。。みたいな。え。。それって。。私は何を待っていたの?。。という暖簾に腕押し状態的感覚。。ぅぅぅ。。(-_-;)そーいうこと?って。これは昔からの悪い癖かもしれないんだけれど、そうやって返事がなかったりして結構自分的に怒りモードに入っているのに、声聞いちゃうと心がへなっとなっちゃう。まーいっか。。みたいに。これが積もり積もると「まーいっか。。」とはいかなくなるんだけれど。こういう事って、早い段階で解決しておくべきなのかな。。とも思う。自分でも面倒くさくなってきちゃうんだけどね。それより目の前の、お泊りの件を親にテキトーなストーリーで誤魔化す事の方に神経集中しちゃう。あまりにもうそくさい話を真面目に言わなくちゃいけない疲労感。。でもさぁ。。どーせいてもいなくてもいい娘なんだから。。今話す事がめっちゃうそっぽくてもそのまま流してほしいよね。別に犯罪犯す訳じゃないし。

。。。なーんて。。あの母を前にするとそんな強気もどこかへ行ってしまって。。ただ「泊ってくるから」の事実のみを伝える事に集中する。

実際帰らなくていいって。。すごく気が楽なんだけどね。。確かにそうなんだ。。