「忙しいの？」

思わず相方に聞いてしまった。
人のお手伝いしているはずなんだけど。。目の前で手が開いていそうなんだけど。。
言わせてもらうと、私が抱えている仕事の方がよっぽど厄介で、しかも貴女より今は確実に多いはずなんだけど。
そしたら反論されてしまった。
あ。そう。。
まぁ、私には見えていないところがあるのかもしれないしね。。
「あんたのお手伝いしてあげてるじゃない」と言わんばかりにも言われた。
手が開いているなら当たり前でしょう？
じゃなかったらやらなくていいよ、別にこちらは考えてやるから。

とは言わないよ。
「あ。。そうだったね、ありがとうございます」と言っておいた。

ホントにさ。

ＫといいＮといい。。
めんどくさい人たちばかり。
今の部署がなくなるのは自分にとってそりゃ大変な事だとはわかるけれど。
あの人たちと別れられて、自分的には本当にありがたい事なんです。
労せずして別れられるんだから。

来年の３月末まで。。。

がんばれ。